LINEのDApps(分散型アプリケーション)サービス第3弾、「Pasha」がリリースされました!
こちらは、身の回りの商品をスマホで撮影し、レビューができるサービスとなります。
現在、iphoneアプリのみで使えます。
LINEのDAppsの第1弾、第2弾である「Wizball」「4CAST」についてはコチラ
現在の収益報告
2018/12/29現在の私の収益報告になります。
LINK Point:0.01
日本円換算:5.0円
まだまだ始めたばかりです!
Pashaの稼ぎ方
「Pasha」で報酬を貰える方法は、現在主に3つです。
- 未登録のアイテムを撮影
- 「図鑑」を埋める
- 「今日のミッション商品」を撮影する
未登録のアイテムを撮影
アプリを開いてすぐの画面で、モノをカメラに写すと、アイテムの検索が始まります。
そこで、既に登録されている場合はアイテム名が表示され、報酬も貰えません。
まだアプリに登録されていないモノを撮影して登録すると、0.002LINK Point(1.0円相当)が貰えます。少ない…orz
とりあえず手持ちのリュックを撮影して登録してみましたが、これは一回試したらもういいやとなりますね…
図鑑を埋める
プロフィールページに「図鑑」という箇所があります。
その中に、「〇〇を撮影してみよう!」と指令が書いてあるため、それを一つ一つ撮影して、図鑑を埋めていきましょう!
「日本の紙幣の面と裏を撮影してみよう!」という今回の企画で得られたお金は…0.006 LINK Point(3.0円相当)でした!…これも少ない。。
他の図鑑に載っているプロジェクトを見ても、2.0〜3.0円と超少額のものが多く、稼げるという感じではないですね。
「今日のミッション商品」を撮影する
毎日、AM9:00に、「今日のミッション商品」がLINEのメッセージにて通知されます。
その商品をPashaのアプリで撮影すれば、報酬が貰えます。
報酬は日によって異なり、0.2〜1.0 LINK Point(100〜500円相当)です。
500円くらい貰えるなら、まあ撮影してやってもいいかなという気になりますね、お店までわざわざいくのは手間ですが(笑)
まとめ
現在、Pashaのアプリで稼ぐためには、“「今日のミッション商品」を撮影する”というのが最も効率的です!
ですが、Wizballや4CASTの事例を見ると、ちょくちょくキャンペーンをやって報酬をバラ撒いたりしているので、そういうタイミングで使って、「キャンペーンのタイミングで稼ぐ」というのが最も効果的かと思われます!